サトゥルニアの鉱水
温泉源
テルメ・ディ・サトゥルニアの鉱水は常に37.5度の温度を保ち、毎秒約800リットルの速さで地中から湧出されています。
この壮大な水の流出により水の入れ替えが持続的に行われ、プールの水中に含まれる含有物質、効能、治療効用、衛生状態が一定に保たれます。
サトゥルニアの水は、まさに言葉の通り“ミネラルウォーター”で、1リットル毎に2,790gの無機塩が含まれています。
主な特性は多量に含まれている硫化水素ガスと炭酸ガスです。この2つのガスにより硫黄、炭素、硫酸塩素、重炭酸塩、アルカリ、土の成分を定義することができます。
効能
高濃度の無機塩とガスが含まれたサトゥルニアの鉱泉水から多くの有効作用が生まれます。(サトゥルニアの鉱泉水の生物学的作用は、それに含まれる高濃度の無機塩とガスの溶解物質によってもたらされるものです。)
硫化水素ガス(硫黄ガス)は、心臓―循環器官(毛細血管の拡張を促し、血圧を下げる)筋肉系統(筋肉弛緩作用、炎症を抑える効果)呼吸器官(分泌作用を滑らかにし、炎症を和らげる)の炎症改善に効果が見られます。
また空腹時に少量を飲料すれば胃腸の消化作用を改善する効果があります。
皮膚においては古い角質を取り除く自然なピーリング作用、及び洗浄、殺菌作用があります。
炭酸ガスは心臓循環及び呼吸器官の炎症改善に効果が見られ、血圧を下げるとともに、肺機能に総合的な効果を発揮し、呼吸器機能を高めます。
常に37.5度に保たれる水温は心臓循環の作用を高め、動脈:静脈血管の拡張、骨関節炎、筋肉の炎症を緩和する効能があります。